宜野湾市議会 2022-12-20 12月20日-06号
今準備会などを結成して、そして自治会長さんと住民の方、ボランティア団体が入って話合いをしています。やる気はすごくありまして、花を咲かせる会の佐久本さんなどは、もう20年以上関わっているのですが、具志川のヌーリー川の桜まつりでも表彰されるぐらいの方ですが、人生最後の使命として遊歩道をきれいにして子供たち、孫たちにこのすばらしい自然を手渡していきたいという思いにあふれています。
今準備会などを結成して、そして自治会長さんと住民の方、ボランティア団体が入って話合いをしています。やる気はすごくありまして、花を咲かせる会の佐久本さんなどは、もう20年以上関わっているのですが、具志川のヌーリー川の桜まつりでも表彰されるぐらいの方ですが、人生最後の使命として遊歩道をきれいにして子供たち、孫たちにこのすばらしい自然を手渡していきたいという思いにあふれています。
そのほか、公立沖縄北部医療センターの指定管理を行います一般財団法人北部医療財団につきましては令和7年度に設立予定でございまして、今年度から設立に向けて沖縄県と北部12市町村で準備会が開催されている状況でございます。続きまして、要旨(2)でございますが、当市といたしましては、「現在の予定どおりに開院ができるかどうか」ということと考えております。
◎市長(座喜味一幸君) 今私は、沖縄防衛局あるいは地域等々と地元民の真の協力を得たい防衛局の対応という基本的なスタンスで、国の計画、それから関係団体との地元の人も含めた協議会をぜひ持たせてくれと、それは防災に始まって、緊急時の対応を含めていろんな意見交換の場を持っていくことが好ましいということで、この準備会がいよいよ見えてきたのかなというふうに思っておりますので、そういう場がお互いの計画を理解したり
昨年度は民間事業者の皆様との意見交換や勉強会を重ね、制度の活用価値が大きいとの判断から、組合の設立準備会を公募によって設立しました。現在はおおむね月に1回程度の会合を重ねており、今年度内の組合設立に向けた検討を進めているところです。 ◆久貝美奈子君 少し時間がなくなってきましたので、再質問はしません。この組合制度、いろんな産業、事業の繁忙期の人材不足解消につながることを期待しています。
なお、施行者となる地権者組織につきましては、令和3年7月に地権者会が発足されており、今後、返還までに組合設立準備会を造成し、土地の引渡し後速やかに組合の設立を目標としております。 ○小浜守勝議長 上地 崇議員。 ◆上地崇議員 ありがとうございます。
今営々と作業を進めておるのが地元と沖縄防衛局、市が入っての協議会なるもの、そういうものの準備会がいよいよ立ち上がってきます。その中では、できるだけ住民の不安を払拭するためにどういう協議会が好ましいのか、そういうものを含めて、できるだけ不安を取り除くための協議会であるべきだと思っておりますから、そういう市のスタンスというものはしっかりわきまえながら、この協議会を進めていきたい。
ご質問の協議会の進捗状況につきましては、現在連絡協議会の立ち上げに向けて、準備会の開催について日程調整を行っているところでございます。
沖縄県より名護市へ依頼のあった源河水利施設導入準備会より提出された受益者仮同意資料の確認作業を終え、令和3年7月に沖縄県へ提出しています。現在では、沖縄県北部農林水産振興センターより源河地区水文調査委託業務が発注され業務履行中と伺っております。したがいまして、現在、提出できる資料は持ち合わせていないことをご了承ください。次に、要旨(2)アについてお答えします。
約1年半にわたり嵐山展望台運営法人設立準備会、これは平成30年2月に一度解散しております。そことの協議を進め、当会の意見を踏まえ平成29年度に「嵐山展望台基本設計」の策定を行ったところでございますが、それ以降は施設整備後の管理体制等について課題等があり、現在もなお近隣区長や地域関係者との意見交換会を行っているところでございます。
平成28年度において、権利者による組合施行の土地区画整理事業に係る設立準備会が設立され、土地区画整理事業の事業計画及び地区計画について合意形成を図り、組合の設立認可申請に係る法的手続の準備を進めてまいりました。
源河水利施設導入準備会より沖縄県に提出された事業についての地元受益者の仮同意資料について、沖縄県が平成30年度に実施した「源河地区基本構想設計委託業務」での調査と照合をしている状況であると伺っております。
翁長(北)交差点から豊崎地区を結ぶ県道東風平豊見城線沿線につきましては、引き続き土地区画整理組合設立準備会と連携を図りながら、計画的な土地利用を推進してまいります。 都市計画道路饒波川線につきましては、引き続き中心市街地土地区画整理事業と連携して整備に取り組むとともに、当該地域の土地利用の促進に繋げ良好な住宅街の形成を図ってまいります。
今年度見込んでいた新規3校区の協議会及び新規3校区の準備会が今日現在で設立ができていないことから、今年度上半期4月から9月における6校区分の補助金のうち、人件費分43万2,000円を減額するものでございます。 最後に事業番号50、なは市民協働大学院について御説明いたします。
まず、与原土地区画整理事業の進捗状況としましては、準備会、役員での勉強会を数回実施しており、今後は土地区画整理事業の事業認可に向けての事業計画を作成していくということになっております。続きまして、事業化につきましては、事業計画を作成する段階で地権者皆さんの同意が得られるということになれば、事業化は実現可能だというふうに考えております。
課題につきましては、どの区域でどのくらいの面積を企業誘致として用意できるのかなど、区画整理組合準備会や地権者らと意見交換を行っていく予定であります。 次に、②区画整理地内に計画されている公園の整備事業主体は、区画整理組合となっております。 なるべく自然緑地を残すように環境にも配慮しながら、公園の整備については、区画整理組合準備会にてこれから詳細を協議するものと考えております。 以上でございます。
先導的都市拠点地域のつきしろインターチェンジ周辺におけるまちづくりの進捗状況としましては、地権者らによる区画整理組合準備会が結成され、区画整理事業の認可に向けた地区計画などの都市計画手続を行いながら、関係機関等との協議を行っているところであります。
同部会の第1回会議においては、貧困対策計画や子どもの権利条例等に関する他市の制定状況を踏まえつつ、調査・検討に向け、部会の位置づけを確認するとともに、令和2年4月に開催予定でございました、こどものみらい応援プロジェクト市民会議(準備会)に部会設置の報告を行うとともに、意見交換を行うなどを確認しているところでございます。
源河地区における畑地かんがい施設導入については、平成30年6月27日に、源河水利施設導入準備会より名護市長宛てに要望書が提出され、名護市として、これまで農業水利施設整備について、源河水利施設導入準備会及び源河区、沖縄県、国の機関と意見交換を行っているところであります。
令和2年9月1日現在、市内36小学校中12校区において校区まちづくり協議会が設立されており、協議会設立を目指す準備会が3校区となっております。 次に、説明資料6ページの上段、事業番号36、那覇市連絡事務委託及び受託自治会補助事業ですが、予算現額6,195万3,000円に対し支出済額5,931万8,537円で、執行率95.7%となっております。
北谷フィッシャリーナまちづくり協議会につきましては、本町との土地売買契約時に締結した「フィッシャリーナ地区まちづくり協定書」においてその設置が義務付けられており、当該協議会の設立に向けた準備会をこれまでに計4回開催し、この準備会以外にも各事業者との個別協議を複数回、行ってきております。